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身近な労働問題の具体的な例

【労働問題】というのは、身近な問題ですよね。社会人である限り、一度は抱える悩みの一つではないでしょうか?大抵の人は誰にも相談できないまま、泣き寝入りして我慢するケースが多いですよね。社会問題としてテレビの特集やラジオ相談、法律相談の例としてもよく取り上げられています。【労働問題】と大きくくくりましたけど、その中身は多岐にわたり、問題が同じだとしても、まったく同じケースというのはあまりありません。そのため、本来ならば各自が専門家などに相談して解決しなければならないことです。不景気の今はなおさら我慢する人が多いと思います。もしかしたら、会社に居られなくなるかもしれない、という不安と戦うわけですから。年齢によっては再就職が難しいという判断をする人もいるでしょうしね。そこで、ここで身近に起こり得る労働問題について考えていきたいと思います。身近に起こりえそうな問題について記述していきますね。
今回は【残業代の未払い】という問題に着目していこうと思います。会社側が故意かどうかは分かりませんが、確実に残業しているにもかかわらず、残業手当が付いていないという経験がある方は多いのではないでしょうか?雇われている立場で確認するにはちょっと勇気が要りますし、どう切り出していったらいいかも迷うところですよね。しかし、労働者はきちんとした法律で守られています。会社側がきちんと支払っていない場合、労働基準監督署から是正の対象となるんです。そして、【2年に遡り】賃金を支払ってもらう権利があります。正当な主張ですので、怖がらず申請するといいでしょうね。就業規則などを見て会社の方針をまずはチェックしてみて、残業した場合の対処方法を確認しておけば、それを持って発言できます。どうしても不安な場合は、労働組合などに相談するという手もあるでしょう。まずは信頼のおける同僚、先輩などに相談してみて、残業代が支払われているかどうかを確認しておくのもいいかもしれませんね。もし他の人も同様に支払われていない場合、会社は対象者全員に支払う義務が生じます。就業規則の他にも、各種資料を用いて申請可能です。例えばタイムカードや賃金規程などですね。使える資料は全て使って、問題なく正当な残業代を請求しましょう。

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